無手勝流アウトドア

さらに出来る様になったなスノーピーク　(ﾟoﾟ;

ＧＷにスノーピークのリビングシェルインナールームＳを初張りして来ましたので、チョット感想を・・・。
リビングシェル用のインナールームＳをメッシュシェルターに使って見た所これが大正解当然説明書には記載されて無いので最初は戸惑いますが、ココしか無いという所に引っ掛けて４隅をペグダウンすれば完了。
形状は昔の三角テントと同じな為ウォール部の角度がねていて就寝時には多少圧迫感が有ります。
長編方向は２.６mぐらい有るので手荷物のスペース有り使い勝手は良いです。
高さは1.6mですが、頂部は三角の隅なので有効な高さは減りますけど、山岳用テントに比べれば良好でしょうか。
スノーピーク　リビングシェル　インナールームS
（幅2.5m・2.8m）×奥行1.6m　高さ1.6m
重量２.３ｋｇ
出入り口は長手２箇所・短手窓２箇所

側はメッシュシェルターですよ。











残りのリビングスペースは1/2＋テント脇のデッドスペースとなりますが我々には十分です。
あくまでも基本大人２人とせいぜい幼児１人といった所です。
吊り下げ式なので幕体への適正なテンションの掛け方が解らず今後の課題。出入り口の中央にもペグダウンできれば良いと思ったのですが・・・。
今回は結露が酷かったのですが、気候のせいなのかか今後も注視していきます。

キッチン周り（蛇足ながら）
ユニフレームの焚き火テーブルをキッチンテーブルとして、作業が終わるとサブテーブルとして使用しています。
ごついキッチンテーブルを食材を切る為だけにキャンプ場に持っていくのは・・・。（それと基本ロースタイルですので）
ウォータータンクと水受けのバケツとランタンスタンドとランタンとツーバーナと比較的シンプルな構成。

不安定な天候時には就寝前に中に取り込み易い。






キャンプ中のレポなので頭が回らず資料不足。
動画をチョット補足