2017年05月28日
本州最北端の旅 2日目
金字塔を打ち立てる
【金字塔とはピラミッドの事で日が当たると金に輝き、塔のようにそびえ立つ形から、金字塔と呼ばれるそーな。】
矢巾町営キャンプ場を早々に出立した我々は車に給油すべくガソリンスタンド向かう途中の道すがら郊外にも拘らず朝っぱらから行列をする人々を発見しました。
気になって見てみるとこんな店が・・・。
福田パン矢巾店
全くの偶然!
やはり旅の偶然は面白い。
待つこと30分
気になる一品は
基本的には
コッペパンに具材をサンドしたもの。
パンはフワフワで柔らかい。
具材は多種多様で注文してから慣れた手つきで具材を挟み込む。
並んで買って食べる価値あり
福田パンを調達した我々は岩手を通り抜け青森を北上し下北半島に入る頃にはちょうど昼時になりました。
そして関東人にはお馴染みの横浜?の道の駅で昼食をとる事にしました。
注文したのは名物のホタテ料理
ホタテカレー ホタテ丼
お勧めはホタテ丼
昼食を済ませ更に北上し恐山をトラバースしてファイナル目的地の大間崎に到着
本州の最南端・最東端そして今、最北端の地青森県の大間崎の大地を踏みしめているじゃないですか。
そう思うと感慨も一入です。
ですが海は極めて穏やかです。
イメージと違うなぁ
残すは最西端のみ必ずや金字塔を打ち立てて見せるぜ
本日の宿泊地
大間崎テントサイト
ココも無料
駐車場の脇の広場的な感じで当然車の乗り入れは不可。
でも炊事棟は立派なもんでした。
大間と言えばマグロでしょ。
夕食は長宝丸さんで頂きました。
まぐろ定食はオーバー3,000円の逸品
左から赤味・大トロ・中トロ
贅沢させてもらいました。
丼もの
こちらも絶品
大満足の我々はキャンプ場へと立ち帰りシュラフに潜り込むのでした。
ただ一つ問題なのは津軽からの日本海ルートで帰るか太平洋側の三陸ルートで帰るか未だ思案中なのです。
【金字塔とはピラミッドの事で日が当たると金に輝き、塔のようにそびえ立つ形から、金字塔と呼ばれるそーな。】
矢巾町営キャンプ場を早々に出立した我々は車に給油すべくガソリンスタンド向かう途中の道すがら郊外にも拘らず朝っぱらから行列をする人々を発見しました。
気になって見てみるとこんな店が・・・。
福田パン矢巾店
全くの偶然!
やはり旅の偶然は面白い。
待つこと30分
気になる一品は
基本的には
コッペパンに具材をサンドしたもの。
パンはフワフワで柔らかい。
具材は多種多様で注文してから慣れた手つきで具材を挟み込む。
並んで買って食べる価値あり
福田パンを調達した我々は岩手を通り抜け青森を北上し下北半島に入る頃にはちょうど昼時になりました。
そして関東人にはお馴染みの横浜?の道の駅で昼食をとる事にしました。
注文したのは名物のホタテ料理
ホタテカレー ホタテ丼
お勧めはホタテ丼
昼食を済ませ更に北上し恐山をトラバースしてファイナル目的地の大間崎に到着
本州の最南端・最東端そして今、最北端の地青森県の大間崎の大地を踏みしめているじゃないですか。
そう思うと感慨も一入です。
ですが海は極めて穏やかです。
イメージと違うなぁ
残すは最西端のみ必ずや金字塔を打ち立てて見せるぜ
本日の宿泊地
大間崎テントサイト
ココも無料
駐車場の脇の広場的な感じで当然車の乗り入れは不可。
でも炊事棟は立派なもんでした。
大間と言えばマグロでしょ。
夕食は長宝丸さんで頂きました。
まぐろ定食はオーバー3,000円の逸品
左から赤味・大トロ・中トロ
贅沢させてもらいました。
丼もの
こちらも絶品
大満足の我々はキャンプ場へと立ち帰りシュラフに潜り込むのでした。
ただ一つ問題なのは津軽からの日本海ルートで帰るか太平洋側の三陸ルートで帰るか未だ思案中なのです。
Posted by cross3 at 02:53│Comments(0)
│キャンプ