2012年09月29日
クーラーボックス遍歴 其の1
長きに渡り綴ってきたランタン遍歴も終わり今回からは新シリーズクーラーボックス遍歴です。
まず最初は、初オートキャンプから約20年使い続けて来たキャンピンガスのクーラーボックスです。
当時オートキャンプのクーラーと云えばコールマン製(特にスーチルベルトは憧れ)それじゃ面白く無いっうんでキャンピングガスのクーラーにしました。
細かいスペックは分りませんが実際使ってみて特に保冷能力が高いとは思えませんでした。(不満だったら20年使わないけどね)
画像はこちら
キャンピングガス
アイス・ボックス990SL
容量:45㍑
寸法(外寸)58×33.3×39(H)
重量5.3㎏
中間断熱材:ポリウレタンフォーム
蓋を開けると
トレイと保冷剤。
画像には写っていませんが、底板に水抜きが御座います。
そしてこのクーラーの特徴は保冷剤とそのセットの仕方です。
まずは、キャンピングガス社製の保冷材
見事に仕切り板にセットアップ
こんな感じ。
保冷剤を増やして仕切りを多くすると保冷力もアップ
経年劣化により今夏に引退させました。
まず最初は、初オートキャンプから約20年使い続けて来たキャンピンガスのクーラーボックスです。
当時オートキャンプのクーラーと云えばコールマン製(特にスーチルベルトは憧れ)それじゃ面白く無いっうんでキャンピングガスのクーラーにしました。
細かいスペックは分りませんが実際使ってみて特に保冷能力が高いとは思えませんでした。(不満だったら20年使わないけどね)
画像はこちら
キャンピングガス
アイス・ボックス990SL
容量:45㍑
寸法(外寸)58×33.3×39(H)
重量5.3㎏
中間断熱材:ポリウレタンフォーム
蓋を開けると
トレイと保冷剤。
画像には写っていませんが、底板に水抜きが御座います。
そしてこのクーラーの特徴は保冷剤とそのセットの仕方です。
まずは、キャンピングガス社製の保冷材
見事に仕切り板にセットアップ
こんな感じ。
保冷剤を増やして仕切りを多くすると保冷力もアップ
経年劣化により今夏に引退させました。
Posted by cross3 at 10:10│Comments(0)
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